「運営報告」ブログ3ヶ月目 ブログのアクセス数などの報告と目標
ブログを開設して3ヶ月がたちました運営の報告をします。
みなさんこんにちはこんばんはそして、おはようございます。うぴすぬです。
ありがとうございます。
ブログをはじめて3ヶ月が経過しました。みなさんお読みいただきありがとうございました。今からか3ヶ月目の運営報告をします。
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CNタワーの展望台を大紹介 トロント観光「価格は?」「景色は?」
カナダにはとても高いタワーCNタワーがあります。高さは553.33m
日本のスカイツリーよりは低いものの世界有数の高層タワーです。
そこを今から紹介していきます。
みなさんこんにちはこんばんはそしておはようございます。うぴすぬです。
CNタワー
CNタワーはカナダ最大の首都トロントにあります。高さは553.33mで、スカイツリーよりも昔からあり、2007年まで世界一高いタワーでした。
建物はコンクリートがメインでできており、2箇所展望台があります。今から展望台の様子を紹介していきます。
アクセス
CNタワーはトロントの中心の湖沿いにあります。車の場合は周りに沢山駐車場がありますし、空港からの電車もCNタワーの近くの駅(ユニオン駅)に乗り入れています。
近くにはいくつかホテルもあります。
近くにはオリンピックパーク(トロントでオリンピックやってたっけ?)があります。
建物へ
建物の中に入ると手荷物検査があります。
その奥には料金所があります。
料金
料金(変更の可能性あり)は大人38カナダ$で2つの展望台に昇る場合は追加料金と言うシステムでした。
料金を払い奥に進みます。
しばらく歩くとエレベーターです。
エレベーターはアメリカのオーチス社製です
展望台
下の方
展望台はこのような感じです。
上の写真を使い簡単なトロントの景色の説明をします。
- 駅のとなりに見えるビルはマリオット系のホテルデルタホテルです。
上の写真は市役所方向です。
トロントには観光地としても人気でスケートができるトロントの市庁舎があります。
また下の方の展望台は複数階建てで下のかいにはガラスの床があります。
そして、外に出ることもできます。とてもスリリーな階です。
一周歩くことができます。少し地上より寒かった気がします。タワーに昇ったことを実感できました。
上の方
上側の展望台へは少し小さめのエレベーターに乗ります。
かなり小さめです。
高さは447mだそうです。
やはり100m高いと景色が違います。
空港もあります名前はトロントシティー空港です。飛行機好き必見(ほとんど ボンqだけど)。
地上へ
エレベーターに乗りエレベーターを降りれば地上につきます。地上に降りると簡単な売店があります。今回買った券では再入場はできませんでした。おそらく色々なタイプのチケットがあると思うので職員に確認をするのがいいでしょう。
感想
CNタワーとスカイツリーとでは同じタワーでもデザインがだいぶ違います。
CNタワーは昔からありコンクリート固めのため、とてもパワフルな印象を受けました。今回は少し景色が曇っていたのてまたの機会に行きたいです。
終わりに
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「デルタ航空の北米線 最新機材にのりたい!」デルタ航空の日本便機材まとめ
デルタ航空は様々な日米路線を就航しています。中には日系会社にはない最新機材で運行されていることもあります。どの路線がどの航空機を使っているのか確認してみましょう。みなさんこんにちはこんばんはそしておはようございます うぴすぬです。
ことわり
この記事で紹介した情報は古かったり(実際に機材などはコロコロ変わっています。)間違っていたりするかもしれませんご了承ください。詳細はホームページ等で確認してみてください。
機材
デルタ航空はアメリカの航空会社です。デルタ航空は機内食であまりよい評判を聞きませんがその分機材などでライバルに挑んでいます。
今日本に就航している機材は
これらの機種が日本便で活躍しています。デルタ航空はB787は保有していません。
ではどの路線にで使われているのでしょうか?座席はどのようになっているのでしょうか?
B767
ボーイング767は日系で言うとB787を使っているような路線で使われています。
路線は
- 関西➡️シアトル
- 関西➡️ホノルル
- 名古屋➡️ホノルル
- 成田➡️ホノルル
- 成田➡️ポートランド
です。
B767は最新機種ではないですし、ビジネス座席もデルタ航空の最新個室座席デルタワンスイートではないので機材を楽しむ場合は他の路線の方がよいかもしれません。
B777
ボーイング777は割りと新しそうな機種に思いますが、日系で長距離便に使われてているB777-300ERではなくてB777-200erなので少し古めの機種です。
しかし、1年ほど前に一部の777がデルタ航空最新個室ビジネスクラス デルタワンスイートに改装され改装された機材は内装では古さは感じられなくなり最新機種感も見えてきました。
路線は
- 羽田➡️ミネアポリス
- 羽田➡️ロサンゼルス
です。(改装されたか改装されていないかなどは、予約ページなどから確認してみてください。)
デルタ航空、4つの座席クラスを搭載したボーイング777型機を3月に運航開始 | Delta News Hub
A330
日本ではあまり馴染みのない飛行機ですが以外と有名な飛行機です。定員はA350より少し少ないくらいです。
ビジネスクラス座席は個室型ではありませんが、B767よりはプライベート性の高い座席になっています(ヘリボーン型)。
路線は以外にも
- 名古屋➡️デトロイト
です。
A350
ここからは最新機種の話の本題です。A350はB787とならんで最新の飛行機です。乾燥しにくい機内や音の削減が行われています。JALが就航させて話題になっていましたが、デルタ航空では2年ほど前から日本便に就航していました。
ビジネスクラスの座席は最新の個室シートのデルタワンスイートです。
路線はすべて成田発です
これらの路線に就航しています。
A330-900
こちらも最新機種です。さきほど紹介したA330-200の改良型です。たしか今年に受理したばっかだったではないでしょうか?
ビジネスクラス座席は最新の個室シートです。
路線は
- 成田➡️シアトル(時々767での運行)
です。
これから
今機材と路線を紹介しましたが、デルタ航空は2020年3月に大規模な日本路線の改正(成田撤退、羽田移動)
があります。A330-900も羽田への移動に伴いA350に変更されるそうです。個人的にはその他の機材は変わらないと思いますがこれからどうなっていくのでしょうか?。
デルタ航空も乗っていて快適ですし、米系には米系のよさもあると思います。(確かに日系のアライアンスメンバーがいないのは痛手ですが)
僕も 今度デルタ航空に乗ってみようと思います。
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↓デルタ航空がなぜ成田を撤退するか考えています。
↓その他飛行機に関することを色々考察
↓カナダのウエストジェット搭乗記
おすすめの本
見てみてください↓
お知らせ
ブログ投稿は
来週約一週間(2019年11月25日~2019年12月1)お休みさせていただきます。
過去の記事をお楽しみください。
理由は単純に忙しいだけです。
飛行機関連のオススメの本を大紹介
みなさん、どこで新しいことを知りますか?情報をどこでいつも仕入れてますか?、僕はインターネットと並んで本からも情報を仕入れます。
本は基本出版社を経由して校閲もされているため間違いが基本なくさらに専門家の書いた内容の濃い情報を手に入れられるからです。
飛行機
このブログでは、飛行機について多く紹介しています。その情報のうち本から学んだものがいくつも含まれています(本を要約しているのではなく本を経由して自分の知識にしたものを紹介しています。)。
そんな沢山の知識を学んだオススメの本を紹介しています。
ここだけは知りたい旅客機の100の疑問
この本は飛行機について全体的に色々知りたいという人におすすめです。分かりやすく説明されていますし、何より全見開き1ページに写真が使われていて分かりやすいです。割りと新しい本なので色合いも鮮やかです。
この本から学んだことが
など様々なことです。
ジエット旅客機を作る技術
この本は運行というよりは、
製造
に重点を置いた本です。まるで工場見学に出掛けたかのように説明が頭に入ってきます。この本も写真が沢山使われています。
この本から学んだこと
などです。
この本を読んだことにより↓の記事が書けました。
B787まるごと解説
この本はB787の開発開始から初飛行までを機体の紹介と共に追ったドキュメンタリー風の本です。B787の知識を手にすることができるだけでなく、一つの機種がどのように開発のスタートがされてどのように空に飛んでいくのかということを知ることができます。
この本から学んだこと
など
世界の傑作旅客機50
この本は過去の飛行機から現代の飛行機まで様々な飛行機が紹介されています。名機を紹介するだけかと思えますが、基本過去に一定数空をとんだ機種が紹介されていますので
航空機の歴史
といっても過言ではありません。
この本から学んだこと
- 飛行機がどのようにしてこのような地位を得たか
- 昔の飛行機のこと
- どの時代にどんな飛行機が飛んでいたか
などです。
飛行機を見れば世界がわかる
この本では近年目まぐるしく回っている世界の情勢と飛行機との密接な関係について紹介しされています。この本の著者は有名な航空写真家のチャーリー古庄さんであるため、沢山の写真が使われています。
この本から学んだことはざっくり
- 飛行機と世界とのかかわり
- 飛行機と時代とのかかわり
などです
終わりに
ざっと数冊紹介しました。まだまだあるので第二段を投稿するかもしれません。
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写真はpixabyとぱくたそより
おすすめ
「搭乗記」ウエストジェットに またまた搭乗 どんな感じ?
他社運航コードシェア便にご搭乗の際は、原則、お客さまの航空券面上に記載された無料手荷物許容量が適用されますが、詳細につきましては、JAL国際線予約、JAL eコンタクトセンター、各運航会社、または旅行会社にご確認ください。
検査をすましてゲートへ
そのため、アメリカ到着時には入国審査の必要がありません。
前回と中身が被ってしまいますが
分かりにくいと思うので、箇条書きにすると、
1 航空会社でチェックインする。
2 荷物を預ける
3 手荷物検査場に行く
4 手荷物検査を受ける
5 何で入国しますか? ○○持ってますか?(税関?)の質問に機械で 答えます。(日本語あり)
6 そして指定された列に並びます。
7 アメリカへの入国審査を受けます。
8 そして入国できると、搭乗口のある制限エリアに入ることができます。
9 搭乗口に向かい飛行機に搭乗します。
✈️✈️✈️✈️✈️✈️
10 アメリカの国内線と同じところに到着する。
という訳です。
飛行機へ
ウエストジェットはLCCにも関わらず比較的広い座席になっています
シートピッチは
- 79cmです
- 76や74cm
さすがにANAの81cm
↑pixabay
この機体はB737です。ウエストジェットはすべてボーイングの機体です。
B737は、主に近距離に使われている、まあまあの人が乗る飛行機です。ワイドボディー機ではなく、席の配置は、3と3で横6席です。
B737は、世界中の色々な会社で使われています。
着席
コンセントは全座席についていたと思います。USBとコンセントどちらも併用できます。
出発
飛行機が出発しました。飛行機の出発は主に車輪止めをとった時(ブロックアウト)とされています。
飛行機はバックできないのでトーイングカーで押します。
その後離陸
飛行機が離陸する前に、何やら機体に液をスプレーしてました。おそらくそれは、凍結防止材でトロントなどの雪国では、機体が凍結してしまわないよう塗っているのでしょう。
↑pixabayより
飛行機が凍結すると、(特に羽)機体十分な揚力が生まれず失速をおこし、飛行機が飛行出来なくなってしまいます。離陸に失敗してしまった例もあります。
機内サービス
機内にディスプレーはありません。映画を見るには携帯のアプリを使用する必要があります。
飛行機がどこを飛んでいるかなども確認できます。
ドリンクのサービスがあります。
スナックはクッキーかプリッツェルです。ピーナッツはないのでおそらくアレルギーの人に配慮をしているものだと思われます。
プリッツェルにはカナダの景色の写真が描かれていていくつか写真の種類がありました。
機内誌もあります。
保有機材が書かれています。
この前B787を納入していました。
今運行が中止されている737maxも保有しているようです。
機内食はないですが有料の食べ物は用意されています。4時間以上、2時間以上なとのフライト時間により頼めるものが異なります。
着陸
高度一万メートルを安定飛行しているときは全く揺れませんでした。おそらく大陸の真上を飛んでいたからでしょう。
そして2時間後着陸体制に入りました。着陸時は自動操縦による着陸だったのか最後ドスンという感じで着陸しました。
到着後はゲートインです。オーランドの空港はとても面白い作りで、真ん中のターミナルから4つのターミナルが各方位に延びています。4つのターミナルは電車で繋がっています。
到着
空港を出るとディズニー行きのバスも見えました。(乗ってません)
最後
ウエストジェットの機内サービスは他の米加系の航空会社のなかでは比較的良いのではないでしょうか?
デルタ航空とウエストジェット二社間での提携は上手く出来てない気がします。海外では良くあることですよね?まぁ仕方ないです。
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オススメ
前回のウエストジェット搭乗記
デルタ航空プレミアムセレクト搭乗記
飛行機に関することの考察シリーズ
オススメの本
旅客機の運行から簡単な仕組みについて分かりやすく知りたい場合は↓
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掲載日 2019年11月15日(初版)
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