「wdw旅行記2」1日目アニマル・キングダム
みなさん、こんにちは、こんばんはそして、おはようございます。
どうもうぴすぬです。
今日より
↑まだ見てない人のひとどうぞ
を始めていきたいと思います。
オーランド国際空港に到着
カナダからの便ですが、カナダの出発した空港にて、アメリカへの入国審査を済ましているので、国内線と一緒のところに到着します。
到着し、制限エリアを抜けます。
大きなアメリカの旗に、南国のリゾート仕様の建物。
空港からテンションが上がります。
そして、ホテルに移動
ホテルは、wdw内のものではありません。
なので、そのホテルに向かいチェックインをしてからディズニーに向かいます。
チェックイン完了
ファストパス
ディズニーに行く前に少しファストパスについて、説明をします。
フロリダのディズニーワールドにも、ファストパスがあります。東京は最近アプリから取得可能になりましたが、フロリダはもっと前からそのようになっています。さらに、少し違った仕組みです。
手順は、
- アプリをインストールする
↑アプリなんですけど、日本のプレイストアーには、用意されていません。ストアーを変更する必要がありますが、それには住所など色々な条件がありますので、難しいと思います。その場合はスマートフォンからの予約はむずかしいです。ストアーの国を変更する場合は自己判断で。
- ログインする
- チケットを買うまたは持っているチケットを結びつける。
このようにすれば、30日(パーク内に宿泊する場合は60日)前から予約ができます。
ここが東京と少し違うところです。
- アトラクションへ行く
そして当日、ファーストパス対応のすべてのアトラクションに、チケットをかざすポールがあります。なのでそこにチケットをかざせば乗ることができます。
アプリが入れれない場合
アプリをいれることができない場合は、パーク内にある、キオスクと呼ばれる機械で、ファーストパスを取ることができます。この方法だと、当日パークに行くまでファーストパスを取ることができないので、おそらく人気アトラクションは埋まってしまっています。
マジックバンド
マジックバンドは、バンドにチケットの情報を結びつけることで、ICカードのチケットと全く同じ役目を果たしています。
このマジックバンドは
- 店頭などで購入
- 公式ホテルなどに宿泊の場合はもらえる
- 年パスを購入の場合は、もらえる
などの入手経路があります。(おそらくネット等でも入手可能です。)
おそらく、結構な人が使っています。
説明はざっくりこれぐらいです。
では入場しましょう。
入場
今日は
アニマル・キングダムです(⌒‐⌒)
動物たちの王国ここには、本物の動物たちが暮らしています。
マジックバンドをポールにかざして入場です。
無事入場
では、さっそくファーストパスを取っておいたナビリバージャーニーへこのアトラクションはアバターの世界をイッツアスモールワールドと同じようにゆっくりと船で進んでいくアトラクションです。室内なので暑いフロリダにも持ってこい。
入り口から不思議なものが。
搭乗
フロリダの水は少し独特な匂いがあります。
この匂いもフロリダにきたーって思えてきます。きっと飲んだらヤバイのかな?
暗いところだとぼけてしまいます。
アバターの音楽が日本語に聞こえる。
「マエハ、マエハ、マエハ」って感じ
沖縄の民謡っぽさもある。
そして、到着し、アトラクション1つめ終了。
キリマンジャロサファリ
キリマンジャロサファリは、アニマル・キングダムの看板アトラクションです。
このアトラクションは動物たちがすんでいるところを、アトラクションの乗り物にのって回っていくアトラクションです。例えて言うと、ジャングルブックの本物の動物で陸バージョンです。本物のですよ本物(^。^)y-~
ワニ(カバ?)
キリン
名前がわからない
そして、ライオン
他にも色々な動物がいました。
夕方だったこともあり、夜行性と、昼間の動物がちょうど両方いたのかな?いつもよりいっぱい動物がいました。
退園
ファーストパスを取得したアトラクションに乗り終わり、着いたばかりで疲れているので、スーパーに買い出しによって帰ります。
車できていますが、めちゃデカイ駐車場を歩く必要はありません。
なぜなら、駐車場のなかを
電車のように連結された長いバス(説明下手ですいません)にのって駐車場内にあるいくつかの乗り場(降り場)へ行くことができるからです。
それに乗り、車の最寄りの駅?乗り場?で降り、車に乗れば到着です。
止めた列の番号をこのように写真をとっておくと安心です。
↑これは、Rapunzelが最寄りの乗り場です。
以上1日目でした
次回をのディズニーを逃さないためにも、読者になってもらえるとうれしいです。
また、励みに成るのでスターお願いします
コメントもじゃんじゃんどうぞ。
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