「wdw旅行記4」エプコットってどんなとこ
みなさん、こんにちはこんばんはそして、おはようございます。
うぴすぬです。
↓これの4回目です。
エプコット到着
前回
前回にてマジック・キングダムからエプコットに、移動をしました。
エプコット
ここで、エプコットのことを少し話していきましょう。
40年ちょっと前、アメリカにて格差社会と治安が問題になっていた頃、ウォルトディズニーは安全で平和で清潔な近未来都市を作ろうとしていました。この都市には多数の交通機関を通すことにもなっていました。
そして、考え付いたのがエプコットです。(後のトゥモローランド)
住居なども兼ね揃える都市を作ることになりました。
この計画が 進められていたとき、ウォルトディズニーが亡くなってしまいます。
そして、エプコット計画は兄のロンディズニーに引き続がれますが、ウォルトディズニーなしでは、難しいと考え、都市化計画は行わず、近未来と平和をイメージとした別のパークを作ることにしました。
その後エプコットは着々と進化を遂げ、いまの形になりました。
なおこの情報などのウォルトディズニーワールドの歴史などについては、ハリウッドスタジオ内にある施設にて、詳しいことを知ることができます。
いざ入場
では入場です。
エプコットは、需要のわりに供給が多いので入口やチケットセンターの混雑度が比較的低いと僕はおもります。
入場
では、さっそくファストパスが、なぜか当日でもとれた、エプコットが誇る「テストトラック」に乗って行きましょう。
エプコットに入ると
大きな球体が迎えてくれます。
これはスペースシップアースと言うもので、この中には、タイムマシンにのって人類の歴史を辿るアトラクションです。(ジェットコースターではありません。)
この球体の向かって左側に進んでいくとテストトラックがあります。
テストトラック
テストトラックに到着しました。
一般列はかなりならんでいます。
ファストパスで奥に進みます。
入り口にシボレー
それもそのはず、これのスポンサーはシボレーなのです。
奥に進むとマジックバンド並びにチケットをかざす機械(ディスプレー)が一組に一つずつあります。
この機械で、自分達だけの車をデザインします。
このデザインは、アトラクション搭乗中、他のグループと競い会うためのデザインです。
デザイン作業が終わると、乗り物に進んで行きます。このアトラクションは3人かけです。
このアトラクションのテーマは車の試験です。パワーやレスポンスなどの性能試験をします。アトラクションでは、急発進や急停止蛇行など様々な動きをしたあと時速100kmまで、思いっきり加速します。その時に記念写真が撮られます注意しましょう( ・∇・)
アトラクション搭乗後
アトラクションの搭乗が終わるとその後は、車が置いてあったり、車のcmを作ったりするところに出ます。
日本館へ
エプコットには、万博のように、いくつかの国のパビリオンがあります。日本館もあるので向かいましょう。
鳥居があります。
なおここには三越が出展しているため、色々な日本のものを買うことができます。
🎵😍🎵🎵😍🎵🎵😍🎵
かき氷
ソアリン
その後land館に向かいソアリンに乗りました。最近ディズニーシーにもできましたね。
昔ソアリンは世界一周ではなく、カルフォルニア一周でした。それが数年前の変更でら世界一周となりました。
写真は撮れませんでしたが、楽しかったです。足をぶらぶらさせながら左、右と大きく緩やかに風に乗るように揺れると本当に飛んでいる気分になります。映像もとてもきれいでした。
エプコットには、何回か行ったためまた次回紹介します。
続編を逃さないためにも読者になっていただけると嬉しいです。
気に入っていただけたらスターお願いします。
コメントじゃんじゃんどうぞ。
Twitterでは、投稿のお知らせをしています。
↓おすすめ
↓おすすめの本</p