「青春18きっぷ日帰り京都の旅」青春18切符で名古屋から京都へ
今回は名古屋から京都までの青春18きっぷによる冬の在来線の旅を紹介します。
いや~みなさんお久しぶりです。うぴすぬです。一ヶ月ぶりの投稿 旅行記事態は2か月ぶりの投稿になります。そんな復活?記念として青春18きっぷ京都の旅をお送りします。
京都の日帰り旅
今回の特集は5記事ほどを予定しています。
内容としては
- 前書き 京都へ移動
- 到着~観光地1
- 観光地2
- 観光地3
- 京都を出発
という感じでいきます。
目次は近いうちに作成しておきます。
青春18きっぷって?
この旅を行ったのは新型コロナウィルスが流行している時期ではなく、去年の12月です。
では出発ですが、その前に超超簡単に青春18きっぷ切符について説明します。詳しい切符のルールなどは紹介する予定はないので鉄道マニアさんなどの記事をご覧ください。
簡単なルールは
- 年に3回 だいたい学生の 春休み 夏休み 冬休みの時に発売され その期間で使用できます。
- 5回分の1日乗り放題券が一枚の切符になっています。(同時に行動するなら複数人でも利用できます。)
- 新幹線や特急は基本利用できません。(例えば名古屋➡️京都では東海道新幹線は使えません。)
- 値段は5回分(1枚の切符)で12050円ほどです。
ざっとこんな感じです。安い代わりに新幹線に乗れないことがポイントです。
鶴舞(名古屋市)➡️名古屋
在来線の旅は所要時間がかかるため、朝早くから始まります。
この駅は 「つるまい」ですが、桜で有名な駅周辺にある公園は「つるま」公園になっています。
自動改札はこの切符使用できないので駅員さんに見せて一回目のみはんこを押してもらいます。同行者がいる場合は一緒にと降りましょう。人数分のはんこが押されます。
まずは名古屋駅へ向かいます。
電車で数分です。
名古屋➡️大垣
名古屋に到着後おにぎりを購入しホームへ向かいます。
大垣行きの快速です。
名古屋から京都へ在来線で行くときは基本
名古屋➡️大垣➡️米原➡️京都と言う感じです。曜日や時間帯によっては、名古屋から米原行きに乗れることや、名古屋からの大垣行きが大垣到着後米原行きに変更されることもあります。
大垣➡️米原
今回は大垣まで乗って来た大垣行きの電車の前方の車両のみが、米原行きとなっていました。
乗車します。
岐阜を超え滋賀に入り終点の米原に到着です。
米原➡️京都
最後の乗り換えです。
ここからはJR東海からJR西日本の区間に入ります。なので駅の放送や電車のデザイン 椅子のデザインなど色々変わります。
乗り換えはいたってシンプルで今回は降りて向かえのホームでしたなので、階段の登り降りは必要なかったです。
椅子はこんな感じ
この時乗った電車の写真を取り忘れてしまいました。_(._.)_
↑フリー素材ぱくたその写真です。こんな感じのJR西日本の電車でした。
そして到着
何本かの乗り換えの末京都駅に到着です。
午前10時40分 案外早くつきました。
↑この写真は到着時のものではなく夜撮ったものです。
次回は京都の○○を紹介します。
ヒントは 橋 トロッコ ARASHI です。
続編を逃さないためにも読者になって頂けると嬉しいです。
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