「カナダ紅葉」メープル街道 モントランブラン
みなさんこんにちはこんばんはそして、おはようございます。うぴすぬです。
メープル街道
メープル街道とは
ナイアガラの滝から
首都オタワ
まで続く紅葉が綺麗な街道です。並木道みたいになっているわけではなく、山々が綺麗に紅葉している様子を横にとおる道から見ることができると言うわけです。
モントランブラン
モントランブランはメープル街道上に位置する都市です。ここは冬は
スキー場として賑わいますが
そして秋は紅葉の名所として賑わいます。
今日はここを紹介していきます。
到着
モントランブランに到着です。
とても広大な景色です。
沢山の観光客が来ていて、日本人も時々目にします。沢山の観光客が来たからか渋滞が至るところで起きていました。
早速散歩
早速散歩をします。
ここには、ロープウェイが2種類ほどあります。
- メインのロープウェイ
- メインとは別方向に向かうロープウェイ
メインでない方のロープウェイはいくらかなと聞いたら無料でした。メインはお金がかかります。
メインの方はディズニーの人気アトラクション級に混雑していたのでメインでない方に乗車しました。
無料と言うのには驚きましたなぜならここは、入場料はかからないからです。
乗車
こちらのロープウェイは比較的空いていて20組ほど並んでいたかな?と言うくらいです。
5分ほどの待ちました。
こんな感じのロープウェイです。
ロープウェイは乗り場を出ると急に加速をします。少し左右に揺れますが、個人的には小型飛行機の飛行っぽくて好きです。
かなり高いところを通ります。
綺麗な空と紅葉です
到着
ロープウェイは、山の上を10分ほどかけて山の奥に到着します。
大誤算
帰りのロープウェイは、めちゃくちゃ並んでいました大誤算です。
しぶしぶ100組以上並んでいるであろう列に並びます。すると1つ後ろに並んでいた日本人の方に話しかけていただきました。何回かここに訪れているそうですが、その方いわくこんなに晴れている日は過去にないとのことでした。
とてもラッキーです。
しかし、それと同時にこんなに混んでいる日も過去にはないと言うことです。
その後世間話をさせていただいていたら、あっという間に列が進み自分達の番になりました。
↓行きと同じ景色です。
ここで少し、紅葉についての解説をさせてもらいます。
日本人が紅葉🍁を思い浮かべると赤い紅葉を連想することが多いですが、ここカナダではオレンジや黄色の葉がメインです。
紅葉する木と紅葉しない木の違い
それは落葉樹と常緑樹の違いです。
意味は、名前の通り、葉が落ちる樹と葉が常に緑木です。
代表的なものは
- 落葉樹 楓やイチョウ
- 常緑樹 マツやスギ
などです。
その後ご飯を食べて日が沈んでから再び散歩しましたその様子は続編にて紹介するよていです。
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「wdw旅行記 最終回」世界中をエプコットで散歩
みなさんこんにちはこんばんはそして、おはようございます。うぴすぬです
今日は世界中を散歩します、エプコットで。
今日は
の最終回となりました。
散歩
今日最後はエプコットの散歩の様子を紹介しています。エプコットはおそらくwdwでもっとも散歩がしやすくなおかつ楽しいパークです。なぜなら、散歩する先々に世界中の(カナダやフランス 日本など)パビリオンを見ることができるからです。道はため池の周りを回っているので迷いにくく最高です。今回は写真と共にすべての国のパビリオンを紹介していきます。
カナダ館
- カナダとは
カナダは北アメリカの国世界第二位の面積。
カナダ館にはOCANADAと呼ばれるパノラマでカナダの絶景を見るアトラクションがあります。
イギリス館
- イギリスとは
イギリスはヨーロッパの島国です。
イギリス館でおすすめするのはフィッシュアンドチップス
フィッシュアンドチップスは外にある売店で買うことができ、白身魚のフライトポテトフライのセットが購入可能です。
フランス館
- フランスとは
フランスでは広く平らな土地をいかして沢山の作物が生産されています。
フランス館はこの建物の町並みがおすすめです。エッフェル塔なども再現されています。売店ではフランスのグッズ等を買うことができますし、レストランではおそらく美味しいフレンチが食べられるのではないでしょうか(食べたことはないのでわかりません。)
フランスの景色のシアターもあります。
モロッコ館
- モロッコとは
モロッコはアフリカの国で一年中過ごしやすい気候になっています。
モロッコ館の特徴はおしゃれな雰囲気です。噴水などはとてもおしゃれです。モロッコの伝統的なものだと思われるものものが展示されています。
日本館
- 日本とは
それ以外は言うまでもないでしょう
日本館にな日本国内のような安心感があります。たくさんの日本人スタッフの方々が働いていて日本語で会話できることがとても多いです。
日本館の多くは三越が運営、監修を行っていて売店にいけば、懐かしい日本のお菓子や飲み物などに巡り会えます。
レストランにいけば数々の日本食に巡り会えます。
デザインも特徴的で鳥居があります。
アメリカ館
- アメリカとは
アメリカは経済力、資源など様々なもので世界の先頭に立つ国です。
アメリカ館はアメリカの歴史のショーが劇場方シアターにて行われています。少し長いので時間に余裕があるときに見るといいと思います。
イタリア館
- イタリアとは
イタリアはヨーロッパに位置していて地中海制気候でオリーブオイルなど様々なものが栽培されています。
イタリアと言えばやっぱり
食
です。
イタリア館ではレストランに入らなくても売店にてピザやパスタなどが購入可能です。
また、建物のデザインもイタリア風になっていて楽しいです。
ドイツ館
- ドイツとは
ドイツはヨーロッパに位置して、ビールやソーセージで有名です。また日本と似ていて工業が盛んです。
ドイツ館も、デザインがとても個性的です。
まるで中世のヨーロッパにタイムスリップしたようです。
中国館
- 中国とは
広大な土地と沢山の人口から世界の工場として世界に貢献しています。
中国館にはディズニープリンセスの一人ムーランと一緒に中国を旅するアトラクションがあります。
ノルウェー館
- ノルウェーとは
ノルウェーはヨーロッパに位置しています。海に面していて日本にも馴染みのあるサーモンが沢山とれます。
ノルウェー館はアナと雪の女王の展示がしてあります。アナと雪の女王のアトラクションもあり、エプコットで一二を争うような人気アトラクションです。
過去に紹介していますのでこちらをご覧下さい↓
エルサとアナ
メキシコ館
- メキシコとは
メキシコはアメリカの南に位置していてカンクンなどの景色が綺麗な所が沢山あります。
メキシコ館には船でメキシコを巡るようなアトラクションがあります。個人的に好きなアトラクションなのですが空いていることが多め?です。
これもまた過去に紹介していますのでご覧下さい↓
一周完了
後にGoogleマップで調べてみて見たところ一周は 約1.63kmと結構ありましたが、楽しかったので簡単に歩くことができました。
これにて、ディズニー特集を終わらしていただきます。
またこのような10話ほどの旅特集を行いたいと思っています。これからもよろしくお願いします。
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オススメの本
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オススメ
「オタワ観光2」国会議事堂へGO
みなさんこんにちはこんばんはそして、おはようございます。うぴすぬです。
前回に引き続きオタワの散歩をしていきます。
前回はこちら↓
国会議事堂へ
国会議事堂へは前回紹介した公園から歩いて10分ほどの位置にあります。町の中心に位置していてハリーポッターの建物のような建物です。
オタワは比較的ゴミが落ちていることが少ないです。しかし、東京等に比べると若干おおいかもしれません。
オタワは古い町並みが残っていて上の写真の建物は1937年に建造されています。1937年は日本では日中戦争が始まった年です。
カナダと言う国の歴史は以外と浅くイギリスから自治権を獲得した時を独立とすると今年で153年となります。つまり、153年間カナダがスタートしてから経っているのです。カナダと言う国が始まる前は先住民(カナダではfirstnationと呼ばれる)の方たちが住んでいました。
カナダの路線バスはどれもこのような形をしています。過去に紹介したのでよかったら↓
到着
カナダは大統領ではなく首相がいる国です。その点は日本とにています。
カナダの学校でたどたどしい英語で聞いた話なので合っているか分かりませんが、カナダには二つの国会(日本で言う衆議院と参議院)があり、一つは日本のように選挙で選び、もう一つの方は選挙ではなく任命で選ばれて、選ばれていたら辞職するまで一生国会議員になると言うシステムだったと思います。
間違ってても悪しからず。
カナダは近々選挙があります。
カナダの国会議事堂の前が
工事中🚧
でした。なのでそこは少し残念です。しかし国会議事堂は国会をするところなので写真写りがわるくても仕方ないですね。
カナダの国会議事堂はいつ頃たてられたのでしょうか?日本の国会議事堂よりも古く見えます。
でも、日本の国会議事堂も古く戦前の1930年代からあったと思います。日本の国会議事堂はあまり古く見えませんよね。
その後オタワの散歩を楽しんだあと紅葉の名所に向かいました。続編として紹介しますお楽しみに
今日の投稿は少し短め
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「オタワ観光1」公園の紅葉を楽しむ
みなさんこんにちはこんばんはそして、おはようございます。うぴすぬです。
今日はオタワの紅葉を紹介していきたいと思います。
オタワ
オタワはカナダの首都です。人口 は約100万人です。
では、早速公園まで歩いていきます。
結構霧がかかっています。
紅葉の木々があるところまで歩いていきましょう。
オタワとは
オタワってカナダで一番大きい都市ではないんですよね、一番どころか2番でもないです。じゃー何でオタワが首都なのかというのは、歴史が関係しています。
その歴史というのは、昔カナダが東側、地図で言う右側しかなかった頃の話です。当時カナダは主に2つに仲間割れしていました。その二つは、
- トロントを中心とする地域
- モントリオールを中心とする地域
の二つです。
トロントにはイギリス系の英語をしゃべる人が多く、
モントリオールにはフランス系のフランス語をしゃべる人が多いです。
そこが仲直りして、カナダとしての首都を作るときにこの二つの都市の中間であるオタワになったとされています。(オタワに近いキングストンが首都だったこともあります。)
トロントでは英語がほとんどでフランス語は空港や公共機関くらいです。
モントリオールではフランス語がしゃべられていて、道路の標識もフランス語メインです。
オタワには英語とフランス語両方がかかれていてカナダの歴史がよく現れています。
ちなみに、カナダで売っている商品のほとんどに英語とフランス語の説明が書いてあります。
公園
オタワの説明はこれくらいにしといて公園の紹介をします。
訪れたのは10月の10日ごろです。
紅葉はおそらくピークでした。紅葉の名所と言うわけではありませんので、いっぱい木があるというわけではありませんが、十分きれいです。
メープル街道がカナダで、最も有名な紅葉地帯とされています。メープル街道については、後日紹介します。
川に浮かぶロープはなんだ?
と思っていましたが答えがわかりました。
おそらく↓
これ用でしょう。
この公園には、すべてのカナダの州の旗が描かれているモニュメントがありました。
アメリカのニューヨーク州などの州は英語でstate(ステイト)といいますが(オーストラリアやインドアなども)
カナダの州はprovince(プロヴィンス)といいます。
カナダには13の州(準州含む)があります。
代表的なのは
モントリオールやケベックシティなどがある主にフランス語圏のケベック州
などです。
今回はここら辺までとします。次回はカナダの国会議事堂まで散歩して国会議事堂を紹介したいと思います。
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地球の歩き方がひとつあると旅行が違いますよ↓
フロリダのディズニーワールドの旅行機を紹介しています。よかったら見てください。
「WDW旅行記」船のアトラクション 最終日のディズニー
みなさんこんにちはこんばんはそして、おはようございます。うぴすぬです。
今回はディズニーワールド最終日のエプコットについて紹介していきたいと思います。投稿としては最終回ではありません。
目次はこちらです。↓
前回二度に渡ってエプコットについて説明しました。
主要アトラクションはほとんど前回紹介しましたのですでに紹介した物は割愛させていただきます。前回の記事をご覧下さい。
なお、前回のエプコット旅行記はこちらです↓↓
では、今回の投稿をスタートしていきます。
アナ雪ライド
アナ雪と言えばめちゃくちゃ日本で大ヒットしましたね。あれからもう何年も!!( ; ロ)゚ ゚
そして今年続編が公開です。
アナ雪のライドは、エプコットの人気アトラクションの1つです。場所はノルウェーの展示がしてあるノルウェー館にあります。確かアナ雪はノルウェーの方がモチーフでしたからね。
アトラクションの内容はざっくり言うと、
主人公エルサたちの世界をイッツアスモールワールドのような船で回るというようなものです。
乗車
オラフがぐるぐると回っています。
ただゆっくり船が動くだけかなと思ったら。
途中で加速するんです。
途中で加速しますしかも急に少し水も飛びます。加速するタイミングがちょうど「ありのままでlet it go 」のさびの部分なのでテンションが上がります。
動く人形のような感じです。本当にリアルです。
これは、
オーディオアニマトロニクスと言われるもので、ウォルトディズニー社が開発したものです。「生きているような動き」をテーマにして開発されたのだそうです。
この言葉はオーディオ(音) アニメーション(動き) エレクトロニクス(電子制御)の造語です。
ウォルトディズニー社の技術だとは驚きです。商標登録などもディズニー社はしているそうです!!( ; ロ)゚ ゚
メキシコ館のアトラクション
アナ雪ライドのあとメキシコ館へ行きました。メキシコ館にもまたイッツアスモールワールドのような船にのってメキシコを観光するようなアトラクションがあります。
このライドにはドナルドダックが出てきて一緒に観光をします。ドナルドダックの3人の騎士か何かのキャラクターだったとおもいます。
花火のような演出も
個人的にはイッツアスモールワールドより好きです。
メキシコのリゾートってきれいですね。
ハイテンションな音楽もかかっています。
続編
今回は少し短かかったですが、
次の続編ではその後エプコットの散歩について話していきたいとおもいます。
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↓最新特集です。
↓おすすめの本
歴史「ボーイングの機体史シリーズ」ボーイングの旅客機8機を振り返っていく特集
みなさんはこんにちはこんばんはそして、おはようございます。うぴすぬです。
これから、行う特集についてです。
ボーイング
ボーイングはアメリカの大手航空機メーカーで、今は世界の航空機メーカーの2強のうちの1つです。
ボーイングの歴史は今から100年ほど前の1916年までさかのぼります。
当時は水上飛行機などを製造していました。
2度の大戦
世界では、昔2度にわたる世界大戦がありました。第一次世界大戦と第二次世界大戦です。この時ボーイングは戦闘機を製造しました。日本に爆弾を落としたB29もボーイングの飛行機です。
そんな敵国であったアメリカのボーイング社と今は平和的な協力関係に日本はあります。
それも、ボーイングの最新機種B787では、日本の企業が3割もの部品の製造を受け持っておりボーイングも「日本の企業の協力なしではB787は完成しなかった」ともいっています。
今回は、戦闘機の話はせずに戦後のいわゆる旅客機「B7○7」について見ていき、日本とボーイングとの関係について見ていきたいとおもいます。
予定
予定としては
これらの8機種について各機種一記事(場合によっては2つも)ずつ紹介していきたいと思っています。B707やB727の紹介に当たっては古い機種のため写真の掲載ができない場合もあります。ご了承ください。
そして、時々
番外編
としてボーイングの歴史、ダグラス社の買収や「ポイントトゥーポイント(わからない人も大丈夫ですその時に詳しく解説します。)」などの話もしていきたいと思います。
なお時間の関係上、毎日連続した投稿はできないと思われます。それに途中で平行して行っているフロリダのディズニーワールド特集
など別の内容のブログの投稿もおそらく行います。
他の投稿も、見ていただけると大変嬉しいですが、このボーイングの機体史シリーズをのみをご覧になりたいという方のためにも、投稿のお知らせTwitterにて行って行っております。
フォローしていただいて通知をonにしていただくと新着投稿を逃すことはありません。
はてなのアカウントをお持ちの方は読者になっていただくことでお知らせをすることが可能です。
自己紹介
大変遅くなりましたが、ここで、簡単な自己紹介をしていきます。
うぴすぬといいます。
飛行機や旅が好きで色々なところに行ったり行く計画があったりしています。
過去にボーイングの工場並びに博物館も訪れました。
飛行機が好きで詳しくなりたいという思いから数々の本(もちろん全部初心者向けのです)を読みました。
覚えた知識を共有したいと思ってこのブログを始めました。
情報の正確性には気をつけてはいますが100%とは、言えないのでご了承ください。
なお、間違えや補足情報をコメント欄に書いてもらえるととても嬉しいです。もちろん記事の感想をもらえると嬉しいです。
写真イラストは時々イラストやぱくたそを使っています。
最後になりますが、機体史とでも言いましょうか 。
この「ボーイングの機体史シリーズ」を、よろしくお願いいたします。
↓僕がこれまで読んで来たのはこのような本です。
これは、おすすめの記事です↓
よろしくお願いします