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旅と飛行機が好きなうぴすぬです。旅やそこへ向かう交通手段の紹介やその他のことをする総合ブログです。

「デルタワンスイート搭乗記」 デルタ航空のドア付きビジネスクラス

今回は デルタ航空のドアのついた個室のビジネスクラス 「デルタワンスイート」を紹介していきます。機材はA350-900です。

個室のビジネスクラスは今でこそかなり採用する航空会社が多くなりANAも昨年採用しましたが、デルタ航空はかなり前から個室のビジネスクラスの提供を行っておりました。個室ビジネスクラスのパイオニアです。

 

皆さんこんにちは、こんばんはそしておはようございます。

 

今回の路線

便名           DL275

路線          デトロイト➡️成田

機材          A350-900

クラス     ビジネスクラス

航空会社 デルタ航空

搭乗時期 2019年

 

今回の路線はデルタ航空の太平洋路線の主力路線デトロイト➡️成田便です。2020年の3月中に成田空港発着から羽田空港発着となります。これと同時にデルタ航空の路線は成田から撤退します。詳しくは↓

upisunublog.hatenablog.jp

 

今回の機種A350-900は

 

ヨーロッパのエアバス社の作る、先進技術が詰め込まれた機材です。湿度が比較的高かったり騒音が削減されたりと快適性が高まっています。デルタ航空はこのA350やA330neoなどの航空機にフルフラットのドア付き個室ビジネスクラスを導入しています。

路線別の詳細は↓

upisunublog.hatenablog.jp

 

搭乗記

出発はデトロイトメトロポリタンウィーンカウンティー空港からです。 

ターミナルは左右に細長く延びでいて電車が走っています。 

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A34から出発AはAターミナルと言う意味です。

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デトロイトと聞くと安全性を疑うかもしれませんが、空港内は清潔で犯罪の臭いはしませんでした。

 

搭乗

搭乗です。写真はありませんが、搭乗は顔認証になっていました。さすがアメリカと思いましたがまさかの顔認証機材はNECでした。それに日本でも成田空港などで近々導入するそうですね。


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前にもこの機材この路線に乗ったことはありましたが、やはり飛行機に繋がる橋ボーディングブリッジを歩くと胸が高まります。

 

 

upisunublog.hatenablog.jp

 

座席

座席の紹介をします。
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↑座席には枕と掛け布団がおいてあります。


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↑奥には小物を置くスペースと貸し出しのヘッドホンかけがあります。 


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↑座席の横の壁には安全のしおりなどがあります。なぜかいつもある日本語の機内誌が入っていませんでした。

 

アメニティはスーツケースなどで有名なトゥーミです。中に歯ブラシが入っていますが、穂先が大きく日本人サイズじゃないと思います。

 


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↑このようなタッチボタンでリクライニングを操作できます。

 


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↑そして、これがこのビジネスクラスの目玉のドアです。これを閉めれば個室の完成です。離着陸時などは閉めることが出来ません。


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↑ドアを閉めるときは障子を閉めるように閉めて開けるときはレバーを引きます。

緊急時はドアを押し出せる見たいです。

少しコツがいるので慣れが必要です。

でも十何時間も乗るわけなので慣れると思います。

 

 

離陸前


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搭乗して一段落するとウェルカムドリンクが配られました。しっかりとガラスのコップに入っています。

 


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↑メニューも配られました 


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中を見てみると洋食と和食に別れていて洋食には何個か種類があると言う感じです。確か和食は予約制(定かではないですが)です。


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↑天井のデザインが複雑で宇宙船のような感じがします(宇宙船乗ったことないけど…)。

機体前方部分の中央には頭上の荷物入れがなくとても天井が高くスッキリしています。

 

離陸後 巡航中

機内食


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離陸をしてシートベルトサインがとれると機内食の前にナッツを提供してくれます。

 

その後しばらくすると、機内食が始まります。今回は洋食です。

国際線の機内食は基本どこの国の航空会社であろうと出発国で生産されたものを提供します。この便はアメリカ発なのでアメリカで生産されたものになりますなので和食よりも本場の洋食の方が美味しいかな?と思い洋食にしました。


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↑前菜です。 内容はカボチャのスープにえびと野菜とパンです。前菜は少し日本人に慣れない味ではありましたが、世間一般のアメリカ系航空会社の機内食のイメージよりは全然良いものでした。

 


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↑メインディッシュは牛肉のショートリブです。これはとても美味しかったです。個人的には僕はデルタ航空の便ではは和食よりも洋食派です。

 

その後デザートです。

フルーツやアイスクリームやケーキやチーズのなかから選ぶことができました。
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今回はアイスを注文しました。キャラメルソースやチョコソースなど好きなものを頼むことができました。

 

アイスクリームを食べ終えると

「ケーキも食べられますか?」

と言ってくださりアップルケーキを頂きました。
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二つともとても美味しかったです

 

フライトトラッカー

飛行機の旅の楽しみの一つはフライトトラッカーで、イマドコを飛んでいるのか見ることです。ですが、今回はフライトトラッカーが故障していてずっとアフリカ大陸上空をしめしていました。少し残念です。

 

安全のしおり 

暇だったので安全のしおりを読みました。


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とても可愛らしい絵でした。

 

軽食

軽食は寝ていたため食べ損ねてしまいました。

 

着陸前~到着

日本上空に差し掛かったくらいで(フライトトラッカーが故障していたので勘ですが)朝御飯(もう午後でしたが)の提供がありました。


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デルタ航空ビジネスクラスとプレミアムセレクト(プレミアムエコノミー)の朝ご飯はとても美味しく今回のキッシュもとても美味しかったです。パンももちもちしていました。

 

朝御飯が終わったあと飛行機は降下をし、成田空港に到着しました。


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最後に

今回デルタ航空ビジネスクラスに乗りました。日本人のCAの方もいてデザートの追加など親切にしていただきました。また座席も小物を置くテーブルも多くドアもついていて乾燥もせずとても快適でした。

残念な点としては清掃が適当だった点です。例えばシートベルトにアメやクリームが付いていた点や、タッチパネルが汚れていた点などです。そこをしっかりと徹底してもらえればもっと最高なフライトになったと思います。次に期待です。


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「青春18きっぷ日帰り京都の旅」青春18切符で名古屋から京都へ

今回は名古屋から京都までの青春18きっぷによる冬の在来線の旅を紹介します。

いや~みなさんお久しぶりです。うぴすぬです。一ヶ月ぶりの投稿 旅行記事態は2か月ぶりの投稿になります。そんな復活?記念として青春18きっぷ京都の旅をお送りします。

 

京都の日帰り旅

今回の特集は5記事ほどを予定しています。


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内容としては

  • 前書き 京都へ移動 
  • 到着~観光地1
  • 観光地2
  • 観光地3
  • 京都を出発 

という感じでいきます。 

目次は近いうちに作成しておきます。

 

青春18きっぷって?

この旅を行ったのは新型コロナウィルスが流行している時期ではなく、去年の12月です。

では出発ですが、その前に超超簡単に青春18きっぷ切符について説明します。詳しい切符のルールなどは紹介する予定はないので鉄道マニアさんなどの記事をご覧ください。



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簡単なルールは

  • 年に3回 だいたい学生の 春休み 夏休み 冬休みの時に発売され その期間で使用できます。
  • 5回分の1日乗り放題券が一枚の切符になっています。(同時に行動するなら複数人でも利用できます。)
  • 新幹線や特急は基本利用できません。(例えば名古屋➡️京都では東海道新幹線は使えません。)
  • 値段は5回分(1枚の切符)で12050円ほどです。

ざっとこんな感じです。安い代わりに新幹線に乗れないことがポイントです。

 

鶴舞(名古屋市)➡️名古屋

在来線の旅は所要時間がかかるため、朝早くから始まります。

 

名古屋市鶴舞駅からの出発です。

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鶴舞駅のある鶴舞はさまざまな読み方が存在しています。

この駅は 「つるまい」ですが、桜で有名な駅周辺にある公園は「つるま」公園になっています。

 

自動改札はこの切符使用できないので駅員さんに見せて一回目のみはんこを押してもらいます。同行者がいる場合は一緒にと降りましょう。人数分のはんこが押されます。 


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まずは名古屋駅へ向かいます。 

電車で数分です。

 

名古屋➡️大垣

名古屋に到着後おにぎりを購入しホームへ向かいます。


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大垣行きの快速です。

名古屋から京都へ在来線で行くときは基本

 

名古屋➡️大垣➡️米原➡️京都と言う感じです。曜日や時間帯によっては、名古屋から米原行きに乗れることや、名古屋からの大垣行きが大垣到着後米原行きに変更されることもあります。

 

大垣➡️米原


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大垣駅です。奥に見えるのはおそらく養老鉄道です。

 

今回は大垣まで乗って来た大垣行きの電車の前方の車両のみが、米原行きとなっていました。


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乗車します。 


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かの有名な徳川と石田が戦った関ヶ原の戦い関ヶ原駅

 

岐阜を超え滋賀に入り終点の米原に到着です。

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米原➡️京都

最後の乗り換えです。

ここからはJR東海からJR西日本区間に入ります。なので駅の放送や電車のデザイン 椅子のデザインなど色々変わります。

乗り換えはいたってシンプルで今回は降りて向かえのホームでしたなので、階段の登り降りは必要なかったです。


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椅子はこんな感じ 

 

この時乗った電車の写真を取り忘れてしまいました。_(._.)_


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↑フリー素材ぱくたその写真です。こんな感じのJR西日本の電車でした。

 

そして到着

何本かの乗り換えの末京都駅に到着です。

午前10時40分 案外早くつきました。
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↑この写真は到着時のものではなく夜撮ったものです。

 

次回は京都の○○を紹介します。

ヒントは 橋 トロッコ ARASHI です。

 

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「ANA砲」ほんの少しだけミニミニでバズった話

皆さんこんにちはこんばんはそしておはようございます。うぴすぬです

 

この前、ANAの国内線の搭乗記について投稿しました。

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いつも、このブログの新規記事を投稿したあとTwitterにて投稿のお知らせをしています。

 

この前も投稿の後いつも通りTwitterにて投稿のお知らせをしました。

 

 

↑投稿

 

ANAさんに感謝を伝えるために一応公式アカウントにメンションをしました。

すると

 

 

なんとANAさんが僕の投稿に言いいねをしてくれた 

 

だけでなく、リプ(返事)までくれました。

返事が来たときは跳び跳ねました(←少し言い過ぎだけど気分はそれくらい)。


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ANAさんが、返事をしてくれただけでも嬉しいですがその後にまたまた嬉しいことがあったのです。

 

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ANA

ANAさんがコメントしてくれたー🎵😍🎵」

そんな気持ちになっていました。その後ブログのアクセス解析画面を見てみるとブログのアクセスが普段とは違うスピードで上がっていっていました。

 

「こりゃ何かおかしい」

と思ったので心当たりであるTwitterのツイートアクセスを見てみると、

 

クリック数:36(普段は0か多くて5です。)

となっていました。

インプレッション(出現数)でも高い数字になっていました。

 

これは、プチバズと読んでもいいのでしょうか?ダメだとしても僕のなかではバズです

ANAさんが、僕の投稿にコメントをしたことによりANAの「返信と投稿」 欄からみてくれた人が多かったのでしょう。

 

最終的に

  • Twitterからのアクセス数はおよそ180

Twitterからの流入がこんなにあったのははじめてです。100アクセスは軽く越えました。

  • Twitterのツイートのインプレッション数は一万近くなりました。


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最後に

ブログのアクセスが延びたとも嬉しかった(皆さんに読んでもらえたらうれしいですから)ですが、それよりも僕はやはりANAの公式のアカウントが僕の投稿にいいねしてくれたことリプをくれたことが嬉しかったです。

 

最後にいいねと返事とフライトのお礼を込めて、コメントしました(ANAのアカウントはなぜか英語なので英語で返事をしました)。

 

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国内線でフルフラットシート?国際線機材の国内運用便に乗ってきた!「成田ー中部」

今回はANAの国際機材の国内線運用路線に乗ってきたのでそれを紹介します。

今回搭乗した路線は 成田➡️中部行きです。


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ぼけぼけですいません。

国際線機材

みなさんこんにちはこんばんはそして、おはようございます。うぴすぬです。

 

 

よく飛行機に乗る人や飛行機に詳しい人はわかると思いますが、

同じ機種(例えばB787-8)でも仕様によって座席の数や座席の種類が大幅に異なります。

 

国際線の機材と国内線の機材とでは大きくことなります。

例えば、

東京からニューヨークまで行く場合のような国際線の機材には、到着まで時間がかかるため座席はビジネスクラスではフルフラットの席が用意されたり、エコノミーでも座席の間隔が広くなっていたりします。

反対に 

1~2時間で到着する国内線用の機材は新幹線のような単純な椅子が用意されています。

 

これが国際線の機材と国内線の機材の違いです。 

 

国際線の機材に乗る

国際線のフルフラットの座席に乗るにはヨーロッパやアメリカ方面の長距離国際線に普通なら乗る必要があります。f:id:upisunu:20191221200939j:image

もちろん国際線でビジネスクラスに乗ることになるので「ウン十万」時には「ウン百万」かかります。

 

しかし

 

国内線で国際線の機材に乗れる場合があります。

どういうことかと言うと、

「国際線で普段飛んでいる飛行機がスケジュールの都合で地上に一日います」

「一日中飛行機を空港にいさせると勿体ないし、空港のスペースも足りなくなってしまうので、国内線で飛ばしましょう」

というものです。

この運用が今は成田空港発の伊丹便や中部便などで行われています。


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搭乗記

長々と説明をしても無駄なので、搭乗記を紹介します。

 

チェックイン

成田空港の第一ターミナルでは国内線は国際線の出発ロビー(4F)


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ではなく

国内件の専用のチェックインカウンターでチェックインをします。成田空港は基本国際線がメインの空港なので国内線のエリアはこじんまりしています。国内線エリアの入り口は南ウィングの到着ロビーの端にあります。



チェックインをすませて手荷物検査場所に向かいます。

 

国内線の第一ターミナルの搭乗口はすべてアルファベットになっています。

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6つくらいしか搭乗口はなく、売店も1店舗あるくらいです。

 

機内へ

搭乗開始です。ここではすべてバスで飛行機まで向かう沖止めです。ゲートからすぐにバスに乗ることができるしくみです。


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機内に入りました。


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機材はB787-9国際線仕様です。

B787は最新の快適性 、環境への配慮両方に優れた機種です。湿度も高く快適です。

 

 

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ANAの国際線機材の座席にもいくつかレベルがあります。

  • フルフラットにならないやつ

アジア路線など

  • フルフラットになるやつなどです。

欧米路線など

 

今回はANAビジネスクラススタッガードと呼ばれる席でした。 


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フルフラットになる欧米路線で使われているやつです。

 

今回乗っている座席は普通席の扱いです。なので普通の席に座るのと同じ値段でフルフラットの席に乗ることができます。

 

その分、ビジネスクラスのサービスは受けられません(例えば機内食や客一人一人への訪問挨拶)。席だけの提供という感じです。

 

 

個人的には普通席と同じ値段でフルフラットの席に乗れるということだけで十分です。


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足元に物入れがあります。

この座席は足を伸ばすスペース(オットマン)と足元の荷物入れ 、とで2段になっていてとても使いやすかったです。


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テーブルもあります。


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↑ボタンをいじってリクライニングシートを動かせます。シンプルで判りやすかったです

 

リモコン↓離着陸の際にはリモコンの収納が必要でした。


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ドリンクのサービスはありましたが、乱気流の影響で冷たいものだけでした。ANAコンソメスープが飲めなかったのは残念でしたが、火傷防止などの安全のためですので仕方ありません。

 

棚には安全のしおりと翼の王国等の雑誌が入っていました。安全のしおりは面白いですし、緊急時に役に立つので見てみるのをおすすめします。

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終わりに

全体的にとてもきれいな印象を受けました。

日系では当たり前だと思いますが、乗り継ぎ前に乗っていたデルタ航空ではシートベルトに飴やクリームがついていました。スナックなどが落ちているのも日常茶飯事です。

それに引き換えANAはめちゃくちゃきれいでした。

 

↓到着後のセントレア
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同じ値段で乗れるならこれに乗りたいですよね。少し乱気流の影響で揺れましたが、B787ということもありANAと言うこともあり、

室温と言いサービスと言い照明と言い

 

とても快適なフライトでした。

また利用したいです。国際線機材の国内線運用についての記事は後日投稿する予定です。続編を逃さないためにも

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過去の搭乗記ですデルタ航空やカナダの航空会社ウエストジェットなどかあります。

 

 

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今回乗ったB787のすごさ、どのように作られたか知りたいなら↓  

 

 

 

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CNタワーの展望台を大紹介 トロント観光「価格は?」「景色は?」

カナダにはとても高いタワーCNタワーがあります。高さは553.33m

日本のスカイツリーよりは低いものの世界有数の高層タワーです。

そこを今から紹介していきます。

みなさんこんにちはこんばんはそしておはようございます。うぴすぬです。

CNタワー

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CNタワーはカナダ最大の首都トロントにあります。高さは553.33mで、スカイツリーよりも昔からあり、2007年まで世界一高いタワーでした。

建物はコンクリートがメインでできており、2箇所展望台があります。今から展望台の様子を紹介していきます。

 

アクセス

CNタワートロントの中心の湖沿いにあります。車の場合は周りに沢山駐車場がありますし、空港からの電車もCNタワーの近くの駅(ユニオン駅)に乗り入れています。

近くにはいくつかホテルもあります。

近くにはオリンピックパーク(トロントでオリンピックやってたっけ?)があります。


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建物へ 

建物の中に入ると手荷物検査があります。

その奥には料金所があります。


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料金

料金(変更の可能性あり)は大人38カナダ$で2つの展望台に昇る場合は追加料金と言うシステムでした。


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料金を払い奥に進みます。


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しばらく歩くとエレベーターです。

エレベーターはアメリカのオーチス社製です

 

展望台

下の方

展望台はこのような感じです。

 

 
 
 
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cnタワーからの景色 #カナダ #トロント #cntower #cnタワー #景色 #高層ビル #タワー #canada #toronto #Toronto #ontario #オンタリオ州

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上の写真を使い簡単なトロントの景色の説明をします。

  • 写真中央に見える線路と駅はトロントのユニオン駅のものです。ここからトロント近郊やトロントピアソン国際空港までむかうことができます。


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  • 駅のとなりに見えるビルはマリオット系のホテルデルタホテルです。

 


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上の写真は市役所方向です。

トロントには観光地としても人気でスケートができるトロントの市庁舎があります。

 

 
 
 
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Toronto市役所 #トロント #カナダ #canada #Canada #都市 #ビル #建物 #toronto #Toronto #torontocityhall #city

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また下の方の展望台は複数階建てで下のかいにはガラスの床があります。


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そして、外に出ることもできます。とてもスリリーな階です。

一周歩くことができます。少し地上より寒かった気がします。タワーに昇ったことを実感できました。

 

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上の方

上側の展望台へは少し小さめのエレベーターに乗ります。

かなり小さめです。


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高さは447mだそうです。


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やはり100m高いと景色が違います。


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空港もあります名前はトロントティー空港です。飛行機好き必見(ほとんど ボンqだけど)。

 

地上へ

エレベーターに乗りエレベーターを降りれば地上につきます。地上に降りると簡単な売店があります。今回買った券では再入場はできませんでした。おそらく色々なタイプのチケットがあると思うので職員に確認をするのがいいでしょう。

 

感想

CNタワースカイツリーとでは同じタワーでもデザインがだいぶ違います。

CNタワーは昔からありコンクリート固めのため、とてもパワフルな印象を受けました。今回は少し景色が曇っていたのてまたの機会に行きたいです。

 

終わりに

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「搭乗記」ウエストジェットに またまた搭乗 どんな感じ?

みなさんこんにちはこんばんはそして、おはようございます。うぴすぬです。
エストジェット
前回も紹介しましたが
 
今回もウエストジェットをレビューしていきます。
本日のフライト
トロント発オーランド着
 
エストジェットはカナダの航空会社です。カナダのカルガリーにてLCC(ローコストキャリア、日本のピーチ、ジェットスターに相当)
として誕生しました。しかしビジネスクラスの導入や全席ドリンクサービス、広いピッチ設定などフルサービスキャリアにひけをとらない航空会社です。
 
チェックイン
飛行機に乗る前にチェックインです。

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今回はデルタ航空のサイト方からウエストジェットのコードシェア便を頼んだため、デルタ航空のゴールドメダリオンが使用できるはずなので(だったので)、
エストジェットプライオリティカウンターへ向かいます。
 
ガーン
なんと、「デルタ航空のステータスはウエストジェットでは利用ができない」とか言われてしまいました。
4月に乗ったときは利用できたのに~
まあ仕方がないので普通のカウンターでチェックインしました。
 
今度は荷物の預け入れです。
これもまたデルタ航空から頼む場合は預け入れが1つ無料だったはずが。
「1つ30ドルです。
って言われてしまいました。

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普通コードシェア便の時の荷物のルールは予約した会社のものじゃないのー
しぶしぶ30ドルを払いました。
 
後でホームページを見てみると。
 
日系である日本航空
他社運航コードシェア便にご搭乗の際は、原則、お客さまの航空券面上に記載された無料手荷物許容量が適用されますが、詳細につきましては、JAL国際線予約、JAL eコンタクトセンター、各運航会社、または旅行会社にご確認ください。
 
デルタ航空スカイチームおよびコードシェア提携会社は、一定のフライトに対して、それぞれ個別のガイドラインおよび制限を設定している場合がありますので、チェックインの前にご確認ください。

機内持ち込み手荷物のサイズ・重量・寸法制限:デルタ航空

残念ながら会社によっては預け入れルールは運行会社のものになるそうです。
 

検査をすましてゲートへ


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これまでに何回も、何回も触れていますが、トロントピアソン国際空港ではアメリカ行きの場合はトロントにいる段階でアメリカへ入国します。

そのため、アメリカ到着時には入国審査の必要がありません。

前回と中身が被ってしまいますが

分かりにくいと思うので、箇条書きにすると、

 

1 航空会社でチェックインする。

2 荷物を預ける

3 手荷物検査場に行く

4 手荷物検査を受ける

5 何で入国しますか?   ○○持ってますか?(税関?)の質問に機械で 答えます。(日本語あり)

6 そして指定された列に並びます。

アメリカへの入国審査を受けます。 

8 そして入国できると、搭乗口のある制限エリアに入ることができます。  

9 搭乗口に向かい飛行機に搭乗します。

✈️✈️✈️✈️✈️✈️

10 アメリカの国内線と同じところに到着する。

 

という訳です。

 

飛行機へ

エストジェットはLCCにも関わらず比較的広い座席になっています

シートピッチは

  • 79cmです
同じくカナダのLCC、エア・カナダルージュの同じ路線のピッチは
  • 76や74cm
なのでウエストジェットは比較的広いです。
さすがにANAの81cm

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↑pixabay

という数字には勝てていませんがジエットスターなどのピッチよりは広くなっています。
 
エストジェットはLCC

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↑ぱくたそより
と言われていますがMCC(ミディアムコストキャリア)の会社(日本のエアードゥーとかスカイマーク)よりだと思います。

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非常口席も用意されています。
 

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到着

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シートは合成皮革製だと思います。
個人的には新幹線

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↑ぱくたそより
のような布のタイプの方が好きです。
LCC(ジェットスターとか)は黒い合成皮革が多い気がします。
 

この機体はB737です。ウエストジェットはすべてボーイングの機体です。

 

B737は、主に近距離に使われている、まあまあの人が乗る飛行機です。ワイドボディー機ではなく、席の配置は、3と3で横6席です。

B737は、世界中の色々な会社で使われています。

着席


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コンセントは全座席についていたと思います。USBとコンセントどちらも併用できます。

 


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安全のしおりはラミネート加工のもの。
フランス語も併記されています。

 

出発

飛行機が出発しました。飛行機の出発は主に車輪止めをとった時(ブロックアウト)とされています。

飛行機はバックできないのでトーイングカーで押します。

 

その後離陸

飛行機が離陸する前に、何やら機体に液をスプレーしてました。おそらくそれは、凍結防止材でトロントなどの雪国では、機体が凍結してしまわないよう塗っているのでしょう。

 

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↑pixabayより

飛行機が凍結すると、(特に羽)機体十分な揚力が生まれず失速をおこし、飛行機が飛行出来なくなってしまいます。離陸に失敗してしまった例もあります。

 

機内サービス

機内にディスプレーはありません。映画を見るには携帯のアプリを使用する必要があります。

 

飛行機がどこを飛んでいるかなども確認できます。

 

ドリンクのサービスがあります。


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スナックはクッキーかプリッツェルです。ピーナッツはないのでおそらくアレルギーの人に配慮をしているものだと思われます。

 

プリッツェルにはカナダの景色の写真が描かれていていくつか写真の種類がありました。

 

機内誌もあります。


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保有機材が書かれています。

この前B787を納入していました。

今運行が中止されている737maxも保有しているようです。

ボンバルディア保有していた気がします。

 

upisunublog.hatenablog.jp

 


f:id:upisunu:20191115021210j:image

機内食はないですが有料の食べ物は用意されています。4時間以上、2時間以上なとのフライト時間により頼めるものが異なります。

 

着陸

高度一万メートルを安定飛行しているときは全く揺れませんでした。おそらく大陸の真上を飛んでいたからでしょう。

そして2時間後着陸体制に入りました。着陸時は自動操縦による着陸だったのか最後ドスンという感じで着陸しました。

 

到着後はゲートインです。オーランドの空港はとても面白い作りで、真ん中のターミナルから4つのターミナルが各方位に延びています。4つのターミナルは電車で繋がっています。

エストジェットはデルタ航空と同じターミナルに到着します。

 

到着


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空港を出るとディズニー行きのバスも見えました。(乗ってません)

 

最後

エストジェットの機内サービスは他の米加系の航空会社のなかでは比較的良いのではないでしょうか?

デルタ航空とウエストジェット二社間での提携は上手く出来てない気がします。海外では良くあることですよね?まぁ仕方ないです。

 

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オススメ

前回のウエストジェット搭乗記

 

 

upisunublog.hatenablog.jp

 

デルタ航空プレミアムセレクト搭乗記

 

 

upisunublog.hatenablog.jp

 

飛行機に関することの考察シリーズ

 

 

upisunublog.hatenablog.jp

 

 

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オススメの本

旅客機の運行から簡単な仕組みについて分かりやすく知りたい場合は↓

 

 

 イラストはすべてイラストやより

 

「ディズニー」WDWの交通機関 ディズニートランスポーテーション

今回はアメリカのディズニーワールド内にある交通機関についての話をします。

みなさんこんにちはこんばんはそして、おはようございます。うぴすぬです。

 

 

始めに

WDWウォルトディズニーワールドはアメリカのフロリダにあるディズニーパークです。


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山手線の内側よりも大きい面積に4つのパークやゴルフ場など色々なものが散りばめられています。

 

upisunublog.hatenablog.jp

 

そのため移動をすることが必要となります。ここWDWには移動がしやすいように沢山の交通機関


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があり、東京と違い無料で乗ることができます(駐車場は有料)。

今からかいくつもある交通機関を紹介します。

 

モノレール

東京と同じようにWDWにもモノレールが用意されています。 東京は有料ですがWDWは無料です。

 

大体5~15分に一本くらい走っていたと思います。

いくつものパークを回るのではなく、二つの路線に別れています。

  • TTC、マジック・キングダム間


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  • TTC、エプコット間

 

の二つです。

 

TTCとはチケット&トランスポーテーションセンターの略で、マジックキングダムに車で行く場合はTTCに車を止めてそこからモノレールで向かいます。

 

モノレールはディズニー、ディズニーしていなくて普通のモノレールです。繁忙期の閉園後すぐの時などは混雑します気を付けましょう。

 

大きい船

船も用意されています。ディズニーランドのアトラクション蒸気船マークトウェイン号にのってTTC、マジックキングダム間の移動をすることができます。


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船はモノレールより時間はかかりますが、モノレールの混雑具合によっては船の方が早く移動できることがあります。

 

 

船(ウォータータクシー)

ウォータータクシーは直訳すると水上交通です。↓の写真のような船です。


f:id:upisunu:20191109071746j:image

この船は15~20分おきくらいに走っています。

 

主な区間

  • エプコット内(ワールドショーケース)
  • エプコット~ボードウォーク~ヨットクラブリゾート~スワン&ドルフィン~ハリウッドスタジオの区間です。

 

注意しないといけない点は、エプコット~ハリウッドスタジオ方面の船はエプコットの裏口での発着です。

 

新登場   スカイライナー(ゴンドラ)


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ゴンドラもWDWにはあります。主にハリウッド~エプコット間の移動に使われ、ホテルアクセスとしても使われます。

ハリウッドスタジオ~エプコットの移動には一回乗り換えが必要です。

ルートは確か三種類で

 

  • エプコット~リビエラリゾート~カリビアンビーチ(乗り換え駅)
  • リビアンビーチ~ハリウッドスタジオ
  • リビアンビーチ~アートオブアニメーション


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↑カリビアンビーチ駅

です。エプコットとハリウッドスタジオ以外はホテルです。

 

バス

バスはほとんどの場合にお世話になります。


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このバスは巡回バスという訳ではなく主に

出発地➡️経由地➡️到着地

という感じです。

例えば

主に他の乗り物がない区間にはバスが用意されています。

 

番外編、駐車場

番外編で駐車場についての話をします。ディズニー内のホテルに宿泊していない場合は東京のように、京葉線という便利な電車はないので、車か


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宿泊しているホテルにシャトルバスがある場合はシャトルバスでディズニーのパークまで移動する必要があります。

 

もし車で来たときにお世話になるのは駐車場です。駐車場は有料です(年パス等の特典がある場合は無料)。

立体駐車場ではなく平面のだだっ広い広大な駐車場なので車を止めてからパークまで歩くのは大変なことが多いです。

しかし、駐車場にはトラムと呼ばれる電車のように連結されたバスが走っているので↓


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これの乗り場まで聞けば座ってパークまで行くことができます。駐車場につけばもうディズニー気分です。

 

Googleマップ

ディズニーのアプリがなくても案外Googleマップで乗り換え情報が見えます。しかし、表示されない路線もあるのでベストとは言えません。

 

時間

時刻表はないも同然です。◯◯分間隔という感じです。余裕をもって移動しましょう。


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終わりに

今回交通機関を紹介していて、案外WDWは日本ににてるなって思いました。アメリカは車社会で車がないと少し大変ですがディズニーの中であれば大丈夫。これはすこし日本ににていると思います。

 

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WDW旅行記はこちらです。↓

 

 

upisunublog.hatenablog.jp

 

デルタ航空のプレミアムセレクト↓

 

 

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キリマンジャロサファリ↓

 

 

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