「ディズニー」キリマンジャロサファリ
wdwのキリマンジャロサファリを今日は紹介していきたいと思います。
今回は、短めブログです。
みなさんこんにちはこんばんはそして、おはようございます。うぴすぬです。
キリマンジャロサファリはアニマル・キングダムに位置しています。
フロリダのディズニーワールドの説明はこちら↓
アニマル・キングダム
アニマル・キングダムは
フロリダのディズニーワールドにあるパークの1つでwdmで最も新しいパークです。
アニマル・キングダムは名前だけでなく実際にアニマル(動物)がいます。ディズニーバージョンのサファリパークという感じです。
キリマンジャロサファリ
そのなかでも一番動物を身近に見れるアトラクションはキリマンジャロサファリです。
早速紹介していきたいと思います。
搭乗
上のような車に乗車します。
各列3~5人掛けの列が10列ほどあります。
乗客が乗り込み出発するとドライバー(キャスト)の簡単な挨拶があります。東京のジャングルクルーズのような感じです。
車には動物の絵がかかれた図が掲示されています。タイミングがよいと絵にかかれたものすべて見えるのでしょうか?
広大な土地
それもそのはず東京ディズニーリゾート
(↑pixabayより)
のようにキュンキュンに作られておらずアメリカの広大な大陸に広大に作られています。オーランドは今おなっては都市部ですが、昔は沼地だったため大量の土地を用意できたそうです。さすがディズニー先見の目があります。土地購入の際はバレないようにいくつもの会社を使って購入したようです。
水が透き通っています。
ライオンは寝ていました、起きているときもよくあります。
こんなに動物を近くに見えます。
道路を動物が交差したので動物たちが通過するまで待機しました。
別の種類の動物どうしで喧嘩することはないのかな?と思っていたら、
↑のようなチェーンで動物の陣地を分けていました。
ファストパス
このアトラクションは人気のため、ファストパスは利用可能なので取得することをオススメします。
ガタガタのみちを走るので揺れますが、乗り物よいをしない限り怖い要素はないと思います。安全バーもありません
後日ホテルの紹介をしたいと思います。
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デルタ航空の成田撤退から考えられること
デルタ航空が来年3月にノースウエスト時代からハブ空港としてきた成田空港を撤退して羽田空港に移動すると言うニュースが3ヶ月目ほど前に流れました。その事を普段デルタ航空を使う身として考えていきます。
みなさんこんにちはこんばんはそして、おはようございます。うぴすぬです。
デルタ航空が行うこと
デルタ航空が行うことは今ハブ空港として使っている成田空港(第一ターミナル北ウィング)を完全撤退して、羽田空港に移動。
成田空港に就航しているアメリカ路線、
成田~デトロイト、アトランタ、シアトル、ポーランド、ホノルルの5路線を羽田発着に変更するというものです。
理由はアクセスの向上とされています。
ハブ空港
先程からハブ空港と何回もいっておりますがハブ空港について説明します。
ハブ空港とは
各地からの航空路線が集中し、乗客や貨物を目的地となる他の空港に中継する機能を備えた、地域の拠点(ハブ)となる空港である。
とWikipediaにかかれています。ハブ空港は大きい都市にある空港を言う他、航空会社が拠点としてい、乗り継ぎ地点として使用する空港と航空会社が決める場合もあります。
日本で言うとLCCの
ピーチが日本の第一都市東京の羽田空港ではなく関西国際空港を拠点としていてハブ空港と位置付けています。
(東京駅や、名古屋駅などそのエリアの乗り換えの中心となるターミナル駅があるように)
沢山のハブ空港を持っていて、ホームページに
アトランタ、ボストン、デトロイト、ロサンゼルス、ミネアポリス/セントポール、ニューヨーク(ラ・ガーディアおよびJFK)、ソルトレイクシティ、シアトル、アムステルダム、パリ(シャルルドゴール)、東京(成田)
とかかれていました。見てわかるようにアメリカ国内の他、海外にもハブ空港を置いています。ではなぜ成田を撤退するのでしょうか?
他の空港との違い
デルタ航空はアメリカ国外に、アムステルダム、パリ、成田のハブ空港を置いていました。実は
パリとアムステルダム
と
成田
には大きな、違いがあります。
それはデルタ航空がハブ空港とする空港の国の航空会社とデルタ航空が提携関係にあるかないかです。
今の航空会社同士の提携は基本はアライアンス内で行われます。
提携会社があると何がいいのかと言うと、カウンターの共同利用やラウンジの共同利用などにより、コストを押さえることが可能になる他
ハブ空港にて国際線から国内線などに乗り継ぐことが簡単になります。
例えば
です。
デルタ航空はどこのアライアンスに属しているのでしょうか?それは
スカイチームです。
先程紹介したように
- パリにはエールフランス航空が
- アムステルダムにはKLM航空が
デルタ航空と同じスカイチームに属している会社があります。デルタ航空とKLMとの提携は長くアライアンスができる前から提携関係にあります。
しかし、日本の航空会社とデルタ航空は提携関係を持ちません。これが他のハブ空港との違いです。
提携関係を持たないと
アメリカン航空やユナイテッド航空など日系の航空会社と同じアライアンスに所属する企業は,
例えばユナイテッド航空だとANAラウンジをユナイテッド航空利用者に使ってもらうことができます。さらにanaのステータスも利用できるのでユナイテッド航空を気軽に使用できるという訳です。
デルタ航空も日系の会社と提携するため、破産時の日本航空や破産時のスカイマークとの提携を狙いましたがどれも失敗してしまいました。
つまりデルタ航空は提携関係というとても大きなアドバンテージを持っていないのです。
成田撤退
アドバンテージがなかったら普通はどうしますか?
アドバンテージを作りますよね?
以外とデルタ航空は簡単にアドバンテージを作ることが出来たのです。それは韓国系や中国系の航空会社との提携です。特に韓国のインチョン国際空港は同じアライアンスの大韓航空があるため提携のアドバンテージを得られます。なので成田を撤退して提携会社のある韓国や中国にハブ機能を移動したのでしょう。
今後
ニュースなどで時々デルタ航空の成田撤退から、経済成長が鈍化した日本から海外にデルタ航空がアプローチしたというのを目にします。
個人的にはこれは違うと思います。
なぜなら、デルタ航空は日本を捨てたのではなく、提携会社の路線が多数就航している空港にハブを移動したと言うだけだと思うからです。
デルタ航空も、羽田に移転しても日本の路線がアジアのなかで座席の供給数が一番多いと言っており、日本がハブ空港から目的地に変わってもデルタ航空は日本路線に力を入れていくのではないでしょうか。
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A380生産中止 B787好調 2つの最新機種の命運を分けたのは何か
この二つの機種の違いは何だったのでしょうか。今さらですが考えていきます。
みなさんこんにちはこんばんはそしておはようございます。うぴすぬです。
A380
- 定員500席越え
- エンジン4機
- 全長72.7m
- 全幅79.8m
- 高さ24.1m(マンション8~10階建て程度)
と言う超大型機です
B787
- 定員200~300人程度
- エンジン2機
- 航続距離14000~15000km
- 炭素繊維をふんだんに使用
- 重量が他機種に比べて軽い
2つの8
この、2つの機種は大きさなどを比較するとあまり共通点がありません。しかし、明確な共通点があります。
それは
2つの機種に8と言う文字が入っていると言うことです。
B787とA380
です。この数字から
2つの機種が同時期に開発販売されたと言うことがわかります。
実際に生産開始年を調べてみると(wiki情報)
となっています。
4年差がありますが長い航空機の歴史からすれば短いものでしょう。
この同じ時期に開発された飛行機は
そして、
- ボーイングのプレスリリースによると
787ドリームライナーは史上最も受注スピードが速いワイドボディ機として成長を続け、2018年には109機の受注を獲得し、ローンチ以来の受注数は約1,400機になりました。
ボーイングプレスリリースより
と大成功
- A380 予想(700機)を下回り生産中止に
という風になってしまいました。
二つの考え
この2つの命運を分けたのは
ハブトゥーポイント
と
ポイントトゥポイント
でしょう。
詳しく説明します。
ハブアンドスポーク
ハブアンドスポークとはエアバス社が考えている航空業界の未来予測です。ハブはハブ空港、スポークは自転車の車輪のように中心から回りに延びている様子を表しています。
この予測は
ハブ空港~ハブ空港までを超大型機で結び、ハブ空港~地方空港までを小型機で結ぶというものです。
この考えに基づきエアバスは
A380(大型機)
a220(小型機)
の開発を進めました。
メリット
- 大型機で運行するため、快適な空の旅に
デメリット
- 乗り継ぎが必要となるため、乗り遅れの危険性がある。
ポイントトゥポイント
ポイントトゥポイントとはボーイング社が考えている未来予測です。
これは中くらいのサイズの飛行機で
地方空港~ハブ空港や地方空港~地方空港を結ぶというものです。
ボーイングはこの考えに基づき、需要の比較的少ない路線でも採算がとれるような経済性に優れたB787を開発しました。
メリット
- 乗り継ぎなしで最終目的地まで到着
デメリット
- 場合によっては供給過多に
A380の売り上げ
A380は、ハブアンドスポークの考えに乗っ取って作くられたので当然700機ほど売れると考えられていましたが結果は200機ちょっとでした。ここから考えられることは
世界の航空界はハブアンドスポークではなくポイントトゥポイントになっていった
と言うことだと思います。
他に考えられる理由としては経済性
なぜならA380は、エンジンが4つあるからです。昔はエンジン4つのB747ジャンボジェットが主流でしたが、B777等エンジンが二つの機体の信頼性が増してきたことがあり経済性に優れたエンジン2つの機種が主流になっていました。さらにここに経済性に優れたB787が出てきてしまったことによってエンジン4つのA380の運行コストが浮き彫りになってしまったということも考えられます。
他の理由は大きすぎる
どういうことかというとA380は大きすぎて乗り入れすることのできない空港が沢山あるということです。羽田空港も一応A380対応はされていますが羽田空港の混雑を考え、誘導路などで詰まってしまう可能性を考慮して羽田空港にA380は乗り入れしていません。
などの理由があります。個人的にはもう10年早く開発されていれば売れていたと思います。
B787の売り上げ
対するB787の売り上げは予想を上回る売り上げを記録しました。いくつか要因がありますが一番の要因経済性に優れていて比較的簡単に採算が採れるということでしょう。従来大型機でしか飛ばせなかった長距離の便をB787のような200人規模の中型機で飛ばせるようになりました。
これはとても画期的です。
A380は失敗だったのか
A380は失敗だったのでしょうか?
売り上げの観点で見れば予想より売れていないので成功とは言いにくい気もします。
が、A380にはシャワー室が設置されたりとスペースのある大型機でしかできないことがいくつもおこなわれています。
ANAもフライングホヌを導入して出発前からハワイ気分を存分に味わうことができるようなサービスが可能となりました。
また、ひと席ごとの運行コストが比較的低いため運賃も従来より安くなりました。A380は航空業界に良い影響を与えたのではないでしょうか?
B787
ボーイング787は画期的な飛行機です。過去に紹介していますので良かったら↓
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「目次」カナダ メープル街道旅行記
「自己紹介」投稿方針と改めて自己紹介
みなさんこんにちはこんばんはそして、おはようございます。うぴすぬです。
↑このフレーズは当ブログお決まりの挨拶です。
こんにちは
このブログをはじめてちょうど一ヶ月と一週間ほど経ちました。運営報告もしているので良かったら↓
当ブログの初回の投稿は自己紹介でしたが、開設後しばらくしてから読者になっていただいた方も多いため、改めて自己紹介と今後の投稿の方針を紹介します。
うぴすぬブログ
このブログはうぴすぬブログといいます。読者は14人です(まだまだです)。
ついでにといってもなんですが良かったら、
お願いします。↓
僕は旅行やそこに行くまでの交通機関、過程(特に飛行機)が好きです。
このブログで投稿するテーマは
搭乗記
飛行機などの乗り物解説
運営報告など
です。最近はフロリダのディズニーワールド旅行記を、10回に渡って紹介しました。良かったら↓
このうぴすぬブログでは旅行に行った感想をただ伝えるのではなく補足情報トリビアやその土地その乗り物の解説などとあわせて紹介しています。良かったら試しに見てみてください↓
今後の投稿方針
最近忙しくて、記事のクオリティも、少し下がって来ていると思っています。なので少し投稿頻度を下げます。その代わり質の向上を図りたいと思います。
そして新しくルールを作ります。
投稿は
- 土曜日、日曜日、金曜日、水曜日
と
- 祝日
に行います。
冬休み等の長期連休は不規則になると思いますが、普段は上記のように投稿します。
尚、テスト等の期間は休みにする可能性もあります。
このように投稿し毎月18記事ペースほどで投稿していこうと思います。勿論、暇なときは曜日関係なしに投稿します。
今後の投稿
これから最近全く投稿していなかった飛行機シリーズを再開しようと思います。
↓過去の飛行機に関する投稿はこちらです↓
そしてそれに平行してカナダのメープル街道の旅行記の投稿を行います。
ホテルの紹介も始めていきたいと思いますのでみなさんご期待ください。
今後の投稿を、見逃さないためにも読者になっていただけると嬉しいです。
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おすすめ
最終回を迎えたフロリダのディズニーワールド旅行記
沢山読まれているデルタ航空プレミアムセレクト搭乗記
「カナダ紅葉」メープル街道 モントランブラン
みなさんこんにちはこんばんはそして、おはようございます。うぴすぬです。
メープル街道
メープル街道とは
ナイアガラの滝から
首都オタワ
まで続く紅葉が綺麗な街道です。並木道みたいになっているわけではなく、山々が綺麗に紅葉している様子を横にとおる道から見ることができると言うわけです。
モントランブラン
モントランブランはメープル街道上に位置する都市です。ここは冬は
スキー場として賑わいますが
そして秋は紅葉の名所として賑わいます。
今日はここを紹介していきます。
到着
モントランブランに到着です。
とても広大な景色です。
沢山の観光客が来ていて、日本人も時々目にします。沢山の観光客が来たからか渋滞が至るところで起きていました。
早速散歩
早速散歩をします。
ここには、ロープウェイが2種類ほどあります。
- メインのロープウェイ
- メインとは別方向に向かうロープウェイ
メインでない方のロープウェイはいくらかなと聞いたら無料でした。メインはお金がかかります。
メインの方はディズニーの人気アトラクション級に混雑していたのでメインでない方に乗車しました。
無料と言うのには驚きましたなぜならここは、入場料はかからないからです。
乗車
こちらのロープウェイは比較的空いていて20組ほど並んでいたかな?と言うくらいです。
5分ほどの待ちました。
こんな感じのロープウェイです。
ロープウェイは乗り場を出ると急に加速をします。少し左右に揺れますが、個人的には小型飛行機の飛行っぽくて好きです。
かなり高いところを通ります。
綺麗な空と紅葉です
到着
ロープウェイは、山の上を10分ほどかけて山の奥に到着します。
大誤算
帰りのロープウェイは、めちゃくちゃ並んでいました大誤算です。
しぶしぶ100組以上並んでいるであろう列に並びます。すると1つ後ろに並んでいた日本人の方に話しかけていただきました。何回かここに訪れているそうですが、その方いわくこんなに晴れている日は過去にないとのことでした。
とてもラッキーです。
しかし、それと同時にこんなに混んでいる日も過去にはないと言うことです。
その後世間話をさせていただいていたら、あっという間に列が進み自分達の番になりました。
↓行きと同じ景色です。
ここで少し、紅葉についての解説をさせてもらいます。
日本人が紅葉🍁を思い浮かべると赤い紅葉を連想することが多いですが、ここカナダではオレンジや黄色の葉がメインです。
紅葉する木と紅葉しない木の違い
それは落葉樹と常緑樹の違いです。
意味は、名前の通り、葉が落ちる樹と葉が常に緑木です。
代表的なものは
- 落葉樹 楓やイチョウ
- 常緑樹 マツやスギ
などです。
その後ご飯を食べて日が沈んでから再び散歩しましたその様子は続編にて紹介するよていです。
続編を逃さないためにも読者になっていただけると嬉しいです。
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地球の歩き方が一冊あると旅行が違います。
おすすめ↓
「wdw旅行記 最終回」世界中をエプコットで散歩
みなさんこんにちはこんばんはそして、おはようございます。うぴすぬです
今日は世界中を散歩します、エプコットで。
今日は
の最終回となりました。
散歩
今日最後はエプコットの散歩の様子を紹介しています。エプコットはおそらくwdwでもっとも散歩がしやすくなおかつ楽しいパークです。なぜなら、散歩する先々に世界中の(カナダやフランス 日本など)パビリオンを見ることができるからです。道はため池の周りを回っているので迷いにくく最高です。今回は写真と共にすべての国のパビリオンを紹介していきます。
カナダ館
- カナダとは
カナダは北アメリカの国世界第二位の面積。
カナダ館にはOCANADAと呼ばれるパノラマでカナダの絶景を見るアトラクションがあります。
イギリス館
- イギリスとは
イギリスはヨーロッパの島国です。
イギリス館でおすすめするのはフィッシュアンドチップス
フィッシュアンドチップスは外にある売店で買うことができ、白身魚のフライトポテトフライのセットが購入可能です。
フランス館
- フランスとは
フランスでは広く平らな土地をいかして沢山の作物が生産されています。
フランス館はこの建物の町並みがおすすめです。エッフェル塔なども再現されています。売店ではフランスのグッズ等を買うことができますし、レストランではおそらく美味しいフレンチが食べられるのではないでしょうか(食べたことはないのでわかりません。)
フランスの景色のシアターもあります。
モロッコ館
- モロッコとは
モロッコはアフリカの国で一年中過ごしやすい気候になっています。
モロッコ館の特徴はおしゃれな雰囲気です。噴水などはとてもおしゃれです。モロッコの伝統的なものだと思われるものものが展示されています。
日本館
- 日本とは
それ以外は言うまでもないでしょう
日本館にな日本国内のような安心感があります。たくさんの日本人スタッフの方々が働いていて日本語で会話できることがとても多いです。
日本館の多くは三越が運営、監修を行っていて売店にいけば、懐かしい日本のお菓子や飲み物などに巡り会えます。
レストランにいけば数々の日本食に巡り会えます。
デザインも特徴的で鳥居があります。
アメリカ館
- アメリカとは
アメリカは経済力、資源など様々なもので世界の先頭に立つ国です。
アメリカ館はアメリカの歴史のショーが劇場方シアターにて行われています。少し長いので時間に余裕があるときに見るといいと思います。
イタリア館
- イタリアとは
イタリアはヨーロッパに位置していて地中海制気候でオリーブオイルなど様々なものが栽培されています。
イタリアと言えばやっぱり
食
です。
イタリア館ではレストランに入らなくても売店にてピザやパスタなどが購入可能です。
また、建物のデザインもイタリア風になっていて楽しいです。
ドイツ館
- ドイツとは
ドイツはヨーロッパに位置して、ビールやソーセージで有名です。また日本と似ていて工業が盛んです。
ドイツ館も、デザインがとても個性的です。
まるで中世のヨーロッパにタイムスリップしたようです。
中国館
- 中国とは
広大な土地と沢山の人口から世界の工場として世界に貢献しています。
中国館にはディズニープリンセスの一人ムーランと一緒に中国を旅するアトラクションがあります。
ノルウェー館
- ノルウェーとは
ノルウェーはヨーロッパに位置しています。海に面していて日本にも馴染みのあるサーモンが沢山とれます。
ノルウェー館はアナと雪の女王の展示がしてあります。アナと雪の女王のアトラクションもあり、エプコットで一二を争うような人気アトラクションです。
過去に紹介していますのでこちらをご覧下さい↓
エルサとアナ
メキシコ館
- メキシコとは
メキシコはアメリカの南に位置していてカンクンなどの景色が綺麗な所が沢山あります。
メキシコ館には船でメキシコを巡るようなアトラクションがあります。個人的に好きなアトラクションなのですが空いていることが多め?です。
これもまた過去に紹介していますのでご覧下さい↓
一周完了
後にGoogleマップで調べてみて見たところ一周は 約1.63kmと結構ありましたが、楽しかったので簡単に歩くことができました。
これにて、ディズニー特集を終わらしていただきます。
またこのような10話ほどの旅特集を行いたいと思っています。これからもよろしくお願いします。
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このブログは開始1ヶ月を迎えることができました。↓
当ブログでは↓の特集を行っています。よろしくお願いします。
オススメの本
地球の歩き方が一冊あると旅行が違います。
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